【戦術】ビバリーヒルズ +キャラについて [戦術]
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今回はビバリーヒルズです。
ビバリーはSRポイントがほとんどないので、前みたくSSで進めます。
<A側(プール)>
地下へ潜って大階段置き。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
中央階段。
ドラム缶の上から。
<B側(家の中)>
大階段下へ向けて。ボムがよく飛んでくるので注意しましょう。
中央階段から地下へ向けて。
特に使えそうなポイントというのはないですね。
そのままぶち当たったところがポイントという感じです。
<使えそうなこと(?)>
ここはエアボムで乗って向こう側へ行く事ができます。
全く使えません。
A側のときこの位置でプールに入ってきた敵を不意打ちすることができます。
ただし、敵が二人以上いるとレーダーを取られてしまってバレる可能性大です。
やるときはほとんど地下にもどれないので、必ず死ぬと思って、2キル1デスを狙った方が良いと思います。
<基本的なこと>
ビバリーの大きな展開の仕方は2つあります。
ひとつは地下ラッシュです。
野良でA側のチームはほぼ地下を取ります。
そして、それに対してB側はうさぎやサッカーボムで凸をしてエアボム、デモリ投げまくりで地下を取って、
A側チームを貯水タンクの小部屋に押し込んで殲滅する戦術です。
A側は地下を取られ、プールからも挟まれると完全に袋のネズミです。
こうなった場合ほとんどB側が勝ちます。
なるべくA側は地下を取られないようにすることが肝心です。
野良では1度やられるとなんどもハマってしまい、なかなか打開することができません。
腰が引けてしまって前に出ることができなくなってしまうので、引きながらも、ボムのタイミングなどを一考しないと厳しくなります。
A側は大階段には地下凸を防ぐためにエアボムを投げるのが効果的です。
ただ、1人ではどうあがいても防げないので味方と協力しましょう。
注意なのは、このとき味方と距離を取ることです。
近すぎるとまとめて敵のエアボムに浮かされてしまって、対応できなくなってしまうのを防ぐためです。
カバーに行けるように味方の位置、距離に気をつけましょう。
もうひとつは、上ラッシュです。
さっきの地下ラッシュがB側チームが仕掛けるのに対して、これはA側が仕掛けます。
B側は基本A側が地下に来るのを想定した動きになるので、
いきなり家攻めすると不意打ちになって結構打撃を与えれます。
ただしこれは、地下は捨てる、というチームの認識があってできるものなので、
1人でやろうと思っても挟み撃ちにされてやられてします。
野良ではチームで意思疎通しないとできないです。
地下ラッシュの方は”分かってる”人が多いので、最初から何も言わずにウサギボムやエアボムなどで突撃する人もいます。
案外いけたりします。
ビバリーは、ハマるときはすんなり勝つし、
何度もハメられればあっさり負けます。
一番厄介なのは、とは言ってもこれがほとんどのケースなのだが、
A側は地下にこもりっぱなし、B側は家で引きこもりの均衡状態になる場合。
こうゆう場合は大抵A側が大階段を詰めて行きます。が、結構厳しかったりします。
結局はSR対決になりますね。
それかしびれをきらした人が突っ込んでゆくというパターンです。
個人的にどっちも動かない芋ゲーは大嫌いなので動いて欲しいのですが、
個人1人じゃどうしようもできないですね。
自分は戦術では、ARは本当にプレイ時間の半分は暇なので苦手なSRをよく使います。
SRは終始動けるのでゲームとしては楽しいです。
KDとしては美味しくないです。
負けそうになったらAR使ったりみたいな感じですね。
はい、ビバリーはこんな感じですね。
おまけはキャラについて。
個人的なことを言えばリカとサイラスは嫌いです。
細すぎて当たらないのでめちゃくちゃイライラするので。
自分も使いません。
相手もめちゃくちゃイライラするのが分かってるので。
細いというのはペーパーマン最強のステータスですがそんなんでキル取ってドヤ顔してもしょうもないと思ってるのが自分の考えです。
普通のキャラで細いやつを倒すのが快感ですね。
キャラは全て持っていますが、
使用率は、ティナがダントツです。
気分が変わればハヤテを少々といった感じですね。
ミリィは本当に時々使います。
当然キャラなんて個人の好みもありますが、
リカ、サイラスはすきじゃないのでここではオススメしません。
ハヤテ、ティナ、ミリィ、レムはオススメ。
レムはノースキルでアバカンのHS1発で死ぬのが難点ですが小さいので使えます。
その他獣系は弱いので薦めません。
自分が相手に獣を見つければ、当たりやすいのでドンドン狙っていきます。
みんなそうです。
ただ、ドットンは他よりも硬さが数%上なので、割りと使えたりします。
こんな感じです。
まぁ、キャラ愛さえあればなんとかなるので弱いキャラを使ってもうまくなろうと思えばうまくなります。
実際獣を使っても上手い人は本当に上手いです。
またしても長くなってしまいましたが、このへんで。
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今回はビバリーヒルズです。
ビバリーはSRポイントがほとんどないので、前みたくSSで進めます。
<A側(プール)>
地下へ潜って大階段置き。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
中央階段。
ドラム缶の上から。
<B側(家の中)>
大階段下へ向けて。ボムがよく飛んでくるので注意しましょう。
中央階段から地下へ向けて。
特に使えそうなポイントというのはないですね。
そのままぶち当たったところがポイントという感じです。
<使えそうなこと(?)>
ここはエアボムで乗って向こう側へ行く事ができます。
全く使えません。
A側のときこの位置でプールに入ってきた敵を不意打ちすることができます。
ただし、敵が二人以上いるとレーダーを取られてしまってバレる可能性大です。
やるときはほとんど地下にもどれないので、必ず死ぬと思って、2キル1デスを狙った方が良いと思います。
<基本的なこと>
ビバリーの大きな展開の仕方は2つあります。
ひとつは地下ラッシュです。
野良でA側のチームはほぼ地下を取ります。
そして、それに対してB側はうさぎやサッカーボムで凸をしてエアボム、デモリ投げまくりで地下を取って、
A側チームを貯水タンクの小部屋に押し込んで殲滅する戦術です。
A側は地下を取られ、プールからも挟まれると完全に袋のネズミです。
こうなった場合ほとんどB側が勝ちます。
なるべくA側は地下を取られないようにすることが肝心です。
野良では1度やられるとなんどもハマってしまい、なかなか打開することができません。
腰が引けてしまって前に出ることができなくなってしまうので、引きながらも、ボムのタイミングなどを一考しないと厳しくなります。
A側は大階段には地下凸を防ぐためにエアボムを投げるのが効果的です。
ただ、1人ではどうあがいても防げないので味方と協力しましょう。
注意なのは、このとき味方と距離を取ることです。
近すぎるとまとめて敵のエアボムに浮かされてしまって、対応できなくなってしまうのを防ぐためです。
カバーに行けるように味方の位置、距離に気をつけましょう。
もうひとつは、上ラッシュです。
さっきの地下ラッシュがB側チームが仕掛けるのに対して、これはA側が仕掛けます。
B側は基本A側が地下に来るのを想定した動きになるので、
いきなり家攻めすると不意打ちになって結構打撃を与えれます。
ただしこれは、地下は捨てる、というチームの認識があってできるものなので、
1人でやろうと思っても挟み撃ちにされてやられてします。
野良ではチームで意思疎通しないとできないです。
地下ラッシュの方は”分かってる”人が多いので、最初から何も言わずにウサギボムやエアボムなどで突撃する人もいます。
案外いけたりします。
ビバリーは、ハマるときはすんなり勝つし、
何度もハメられればあっさり負けます。
一番厄介なのは、とは言ってもこれがほとんどのケースなのだが、
A側は地下にこもりっぱなし、B側は家で引きこもりの均衡状態になる場合。
こうゆう場合は大抵A側が大階段を詰めて行きます。が、結構厳しかったりします。
結局はSR対決になりますね。
それかしびれをきらした人が突っ込んでゆくというパターンです。
個人的にどっちも動かない芋ゲーは大嫌いなので動いて欲しいのですが、
個人1人じゃどうしようもできないですね。
自分は戦術では、ARは本当にプレイ時間の半分は暇なので苦手なSRをよく使います。
SRは終始動けるのでゲームとしては楽しいです。
KDとしては美味しくないです。
負けそうになったらAR使ったりみたいな感じですね。
はい、ビバリーはこんな感じですね。
おまけはキャラについて。
個人的なことを言えばリカとサイラスは嫌いです。
細すぎて当たらないのでめちゃくちゃイライラするので。
自分も使いません。
相手もめちゃくちゃイライラするのが分かってるので。
細いというのはペーパーマン最強のステータスですがそんなんでキル取ってドヤ顔してもしょうもないと思ってるのが自分の考えです。
普通のキャラで細いやつを倒すのが快感ですね。
キャラは全て持っていますが、
使用率は、ティナがダントツです。
気分が変わればハヤテを少々といった感じですね。
ミリィは本当に時々使います。
当然キャラなんて個人の好みもありますが、
リカ、サイラスはすきじゃないのでここではオススメしません。
ハヤテ、ティナ、ミリィ、レムはオススメ。
レムはノースキルでアバカンのHS1発で死ぬのが難点ですが小さいので使えます。
その他獣系は弱いので薦めません。
自分が相手に獣を見つければ、当たりやすいのでドンドン狙っていきます。
みんなそうです。
ただ、ドットンは他よりも硬さが数%上なので、割りと使えたりします。
こんな感じです。
まぁ、キャラ愛さえあればなんとかなるので弱いキャラを使ってもうまくなろうと思えばうまくなります。
実際獣を使っても上手い人は本当に上手いです。
またしても長くなってしまいましたが、このへんで。
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